自営業でも借りれる

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自営業でも借りれるカードローンてあるの?

自営業は会社に勤務している場合に比べると収入が安定しないということで、審査には不利になることがありますが、実績を証明できれば、カードローンで借りることは可能です。

 

自営業でも借りれるカードローン

自営業でも借りれるカードローンは三菱東京UFJ銀行のバンクイックや新生銀行のレイク、みずほ銀行のエグゼクティブプランとコンフォートプランなどたくさんあります。自営業の場合は申し込みの際に納税証明書その1・その2等の書類の提出を求められることがあります。

 

それから、銀行のカードローンは事業性資金には使えないことが多いです。
消費者金融のキャッシングも自営業でも申し込みができ、使途は自由なので、事業用資金にも利用できます。消費者金融やクレジット会社にはフリーローン以外に自営業の人のためのローンもあります。

 

たとえば、アコムの「ビジネスサポートカードローン」、プロミスの「自営者カードローン」、オリックス・クレジット株式会社の「オリックスVIPローンカード」などです。

 

フリーローンと自営者用ローンの違いについて

フリーローンと自営者用ローンの大きな違いは、自営者用ローンなら年収の3分の1を超える額でも借り入れが可能という点です。
消費者金融やクレジットカード会社は総量規制の対象なので、普通は年収の3分の1までしか借りれないのですが、事業用資金は例外とされているので、このルールが適用されません。

 

通常のカードローンと比べると、プロミスのフリーローンは金利が4.5%~17.8%で限度額は500万円、「自営者カードローン」は金利が6.3%~17.8%で、限度額は300万円までです。アコムのフリーローンは金利が年3.0~18.0%、限度額は最高800万円です。「ビジネスサポートカードローン」の金利は1万円~100万円未満 が12.0%~18.0%、100万円~300万円が12.0%~15.0%です。限度額は300万円までです。

 

フリーローンのほうは年収の3分の1までしか借りれませんが、金利が低く限度額も高くなっています。

自営業でも借りれるカードローンの選び方

自営業でも借りれるカードローンは銀行にも消費者金融にもありますが、カードローンを選ぶ時には金利や使途を考えて選択する必要があります。

 

事業用資金に使いたい時

銀行カードローンは使途は自由ですが事業用資金には使えません。それで、生活費やその他の必要で借りる場合は銀行カードローンを利用できます。金利が低いので返済負担を軽減できます。

 

事業用資金を借りたい時には、消費者金融のフリーローンか事業者用のカードローンになります。事業者用ローンで借りるメリットは、年収の3分の1を超える額でも借りれるという点です。

 

業歴が1年以上あれば申し込みができます。また、個人事業主しか借りれないものと、個人事業主と法人格を有する事業の代表者が借りれるものがあります。

 

申し込みには確定申告書や青色申告決算書または収支内訳書ン度の書類の提出が必要になります。即日融資が可能の事業者用ローンもあるので急ぎの時には大変便利です。

 

ただ、カードローンは他のローンに比べると金利が高いので、運転資金として利用するとかえって資金繰りが悪化することがあります。ですから、利用は慎重にする必要があります。

 

運転資金はカードローン以外でも借りれる

カードローンは審査が早く手っ取り早いのですが、金利は高くなっています。それで、自営業の人が低金利でお金を借りたい場合は、日本政策金融公庫の貸付を利用することができます。

 

取引先の倒産などで経営が悪化したりしている場合でも借りれますし、業歴が1年未満であっても借りることができます。また、開業資金も借りれます。自営業の人がお金を借りる別の方法は、銀行と自治体と信用保証協会が協力して貸し付けをする「制度融資」を利用することです。これらの貸付制度の審査はカードローンで借りるよりも時間がかかるので早めに申し込みをする必要があります。

 

運転資金を借りる場合は、なるべく金利が低い方がいいので、カードローンに申し込む前にこれらの制度を検討してみてください。