返済ができなくなった

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返済ができない・・・

返済ができないとわかったら、まず一番はじめに行うことは、深呼吸です。慌てないで、ゆっくりと呼吸を整えて手続きをしていきましょう。「やばい!やばい!!やばい!!!」なんてドキドキしないでも大丈夫です。
もう、失敗してしまったものです。返済もできないとわかったのなら、できないなりに手続きをして、チャント反省をして二度と繰り返さないようにすること。それで、十分なんですね。

 

「返済ができない!!」と気がついた時、もう、十分反省したと思います。
一人で辛かったでしょう。もしかしたら、怖い人達がうちに攻め入ってきて家財道具や車をとられてしまうのでは?!家族にバレてしまったらどうしよう!!って様々な思いが頭の中をぐるぐる回ったはずです。

 

反省すること。二度と繰り返さないこと。
これらを忘れないようにして手続きをしていきます。

落ち着いたら、行うこと。

オペレーター

まずは、お金を借り入れしている先に、電話をします。

今現在、どのような状況にあるかにもよりますが、滞納を続けてしまっているのであれば郵送などで返済の催促がきていたり、電話がかかってきてる状況だと思います。また、明日返済日だけどお金がない状態の場合もあります。どのような状況にせよ、お金を貸してくれている人に返せなくなったのであれば電話で連絡をすることは重要です。

 

そして、いつなら返済できるのかを伝えます。
具体的に返済日を伝えることによって、それまでは返済の催促の通知や電話連絡がなくなるので、○月○○日までに振込にて返済します。など返済方法なども具体的に伝えておきます。
指定した日までに、返済したら問題は解決です。その後、まだローンが残っているのであれば返済を続ければ良いですし、返済が全て完了したらしばらくはカードローンの使用を控える、または利用限度額を下げてもらうなどの手続きをして返済ができないほど借り入れをすることをやめましょう。

 

返済を送られてしまう(滞納)と、信用情報にもキズがつきます。
1日でも滞納したら滞納したことが分かる「マーク」がつきます。この時点では、ブラックリストに登録(異動記録)はされません。ただ、返済が遅れましたよ。という印がつけられるだけで、この情報は24ヶ月後には消えてしまいますし、1~2回で2~3日返済が遅れたとしても忘れてしまったのかな?という程度で済まされることが多いです。

 

しかし、3ヶ月以上の滞納をしてしまうとブラックリストに登録(異動記録)がつきます。すると、ブラックリストの仲間入りとなります。ブラックリストに登録されると契約期間中はずっと記録が残りますし、取引が終了した5年後まで記録が残ります。このブラックリストに登録されていると他の会社のローンなどが組みにくくなったりします。

 

例として、大学生の時に遊びたいが為に作ったカードローン。大学3年生の時と仮定すると20歳もしくは21歳です。滞納をしてブラックリストに登録され、滞納した挙句、どうにかして返済が済んだのが22歳。
社会人になってクレジットカードを作ろうとしても、22歳から5年間は作ることができません。つまり、27歳までクレジットカードも作れませんし、車のローンも利用ができません。結婚して住宅ローンなども難しい状況となります。
また、返済もできず、自己破産などになってしまえば10年は新規でローンが組むことができませんから、32歳までローンが使えないということになります。こう考えると簡単に遊びたいだけで手をだすものではないです。返済計画をしっかりとたてることが大切です。

もう、返済は難しい時。

返済ができない。自分の脳力ではどうにもならない時は、まず誰かに相談をしましょう。身内に相談できるのであれば相談するのも良いです。一人で抱え込むとよくない考えばかりうかんでしまいます。
身内に相談出来なときは弁護士や司法書士や消費生活センターなどに相談することができます。もちろん、家族に内緒で手続きをすることも可能ですから、知られたくない時はその旨をしっかりと相談して、解決方法を探してみます。

 

相談窓口一覧

日本司法支援センター(法テラス) http://www.houterasu.or.jp/  0570-078374
各都道府県の消費生活課 各都道府県のホームページなどから電話番号を検索http://www.fsa.go.jp/ordinary/madoguti/jititai.html
財務局 多重債務相談窓口へ http://www.fsa.go.jp/ordinary/madoguti/zaimu.pdf
日本賃金業協会 一般の相談受付などから相談可能 http://www.j-fsa.or.jp/
日本クレジットカウンセリング協会 http://www.jcco.or.jp/ 0570-031640

その他の相談窓口は金融庁のホームページから(http://www.fsa.go.jp/soudan/)その他の相談窓口を探すこともできます。

 

手続きの方法は様々です。基本的に債務整理と言って、任意整理・特定調停・個人再生・自己破産などがあります。持ち家を手放さないで済ますこともできますし、簡易裁判所の調停委員を間に業者と交渉してもらう方法など、借金を整理する手続きがあるのでよく相談し話をきいて手続きをしてください。